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消費者行政

行政特集

消団連の活動
行政特集

○行政(県民生活課)との懇談会を開催しました。 
 2008年12月24日(水)/フレンドパーク石川会議室

 石川県からは県民生活課多賀課長、亀田課長補佐が出席され、
生協連より、8会員生協から13名の役職員が参加し開催ました。
 はじめに、事業報告を行ない交流した後、県連からの要望として以下を提案しました。
@次年度開催の第32回東海北陸地区生協行政合同会議への支援
A改正生協法に伴う石川県の検査要領の改訂
B休眠生協の解散早期の手続
C年明け国会に提案される地方消費者行政活性化基金の活用の推進(2009.1.23県、市参加の懇談会を開催します)
 次に、会員生協からの要望が出されました。
*コープ北陸からは
 地元の農業・漁業生産者や食品メーカーと共同して行っている品質向上の取り組みや地場商品の開発に支援を要請しました。
*コープいしかわからは 
@厚生労働大臣表彰へのお礼 
A食の安全・安心の活動や地場商品開発に対する支援
B10周年事業への知事のご臨席について要望が出されました。


○第49回石川県防災総合訓練に参加しました。

 今年度は羽咋市で開催され、コープいしかわのトラック2台と職員3名、大学事業連のライトバンと職員1名、県連役員1名が参加しました。
 参加訓練は、緊急物資陸上輸送訓練で、白バイを先頭にトラック協会や日通の方と緊急物資を輸送し、災害本部長に渡しました。

 

○石川県県民生活課の課長、課長補佐が代われました。
 石川県県民文化局
  ○県民生活課長 多賀 憲二氏(写真右)
  ○県民生活課 消費生活グループリーダー
    課長補佐 亀田秀三氏(写真左)*定款改正担当者
  前任者の近田課長は少子化対策監に昇進され、
  今井課参事は女性センターの館長に就任されました。



1.平成19年度 
石川県生協連行政懇談会を開催しました!
2007.12.17(月)/石川県勤労者福祉文化会館4F会議室 
 毎年恒例となった県民生活課との懇談会は、梅本課長補佐、今井課参事の2名、県連理事・会員生協役職員から14名が参加し、開催しました。
 冒頭、横山会長理事は食の安全、消費者行政、生協法改正、能登半島地震災害の取り組みで行政と生協の結びつきが強くなった。今後さらに関係の強化を期待すると話されました。
 懇談会では県連の食の安全、消費者行政、環境活動、防災の取り組み、平和活動、研修会の開催、生協法改正の取り組みと幅広い活動が報告されました。また、会員生協からは経営概況と今年度の取り組みについて、それぞれの報告され交流しました。
 県への要望では、県連から@補助金の据え置き、A運営資金・長期設備資金制度の継続、B改正生協法の対応について、C災害時の物資協定の見直し、D09年東海北陸地区生協行政合同会議への要望の6項目、コープいしかわから、改正生協法の対応について、県行政の的確な指導のお願い、コープ北陸より、食品偽装問題への対応やコンプライアンス順守について、食品業者への指導、援助の要望が出され、意見交換しました。


2007年度

○北陸農政局と消費者団体の意見交換会(文教会館/7月20日(金))
   テーマ ・新たな農業政策について
        ・食育の取り組みについて
○石川県防災総合訓練打合わせ会(かほく市役所/7月13日(金))
    開催日時 07年10月14日(日)8:30〜12:30
    開催場所 旧河北台商業グランド等



2006年度

○石川県防災総合訓練に参加しました。
第47回の訓練が小松市で開催され、生協連としてコープいしかわ
のトラック2台と大学事業連のライトバン1台で、救援物資陸上輸
送訓練に参加しました。

生協では、災害時に組合員のくらしを守るための事業継続を最重
点に、地域貢献の取組みとして、緊急物資の輸送や災害ボランテ
ィア活動等の取組がスムーズにおこなえる体制づくりを、生協の全国
の仲間と研究・交流しています。





○第1回いしかわ食育推進検討会儀が開催されました。(9月13日)
 国の食育基本法の施行に伴い、石川県でも食育推進計画(平成
19年〜23年の5ヵ年)をつくるための検討会議がスタートし、生協連から表専務理事、消団連から吉田幹事が委員として参加しました。


○石川県健康福祉部部長との意見交換会を開催しました。(8月30日)
 食育、食の安全行政等について意見交換しました。
○第29回東海北陸生協行政合同会議が三重県で開催されます。(10月26、27日)


○消費者団体と北陸農政局との意見交換会が開催されました。(9月26日)
 @米国産牛肉輸入の再開について
 A牛肉等の原材料原産地表示の促進について
 話し合われた。
 生協連からは表専務理事、食の安全委員から3名、消団連から幹事
 3名が出席しました。


議会・行政との関係強化、パートナーシップ

@労働者福祉協議会の議員懇談会の場で、県議会へ食の安全基本方針の条例化を申し入れしました。
A石川県の生活安全課や食品安全対策室、消費生活支援センターと情報交換や懇談会を開催。農林水産部消費流通課とは、消団連の委託事業を通じて情報交換をしました。
B石川県消防防災課や金沢市と災害時における生活必需物資の供給に関する協定に伴う防災訓練参加要請、県民交流課には災害ボランティアのコーディネーター要請を申し入れました。
C県内9市へ消団連の「消費者行政調査」を通じて訪問、消費者大会で石川県、金沢市、小松市と消費者行政について意見交換をしました。

  
▲消費生活支援センター所長との懇談会     ▲食品安全対策室との意見交換会



「東海北陸地区生協行政合同会議」をはじめ、石川県や各地の市町村と連携を強め、生協や消費者の声が行政に反映されるよう努力していきます。



 
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