アグリフォーラムは03年度「食料・農業問題」を話 し合う場として、JA・JF・森連・生協連・消団連・婦 人団体等が参加し設置されました。 今年度第1回目のフォーラムが農業会館で開催さ れ、8月に「夏休み農業体験バスツアー」の開催を 決め、今年度の活動テーマについても話し合いま した。
総会後、今年の最重点課題である環境の取組みと として,「京都議定書発効と私たちのくらし」と題して 講演会を開催しました。 講師は、気候ネットワーク田浦事務局長で、プロジ ェクターを使った。分かり易い講演でCO2削減の 大切さを学習できました。
05年度の活動方針を決める総会が開催されま した。食の安全・消費者行政・平和など重要な 課題が多くありますが、今年度は環境を最重点 に取り組むことが決まりました。
毎年、石川県の委託事業として行っている。表示 調査が6月よりスタートしました。 (写真は調査員の方々)
第1回目の連絡会が開催されました。 設置目的は、災害時の構成団体相互の連絡・協力 関係の推進です。 構成団体は、生協連、婦人団体、青年団、日赤、 石川県ボランティアセンターなど14団体です。 災害対応は、県生協連の重点課題であり、 積極的に係わって行きます。
「原爆と人間」パネル展の開催が決まりました。 例年は7月につどいを開催していますが、 今年は、下記内容で開催します。 (内容) 日時:7月1日〜14日 10時〜 場所:県庁展望台(19F) 主催:石川県原爆被災者友の会 共催:反核・平和市民のつどい実行委員会
今年度第1回目の「食品安全安心対策懇話会」が 開催されました。 内容は、昨年度の「食の安全・安心の確保に関す る行動計画の実施状況の報告と今年度の方針が 提案され、意見交換しました。 意見としては、食中毒問題、BSE対策、食品衛生 推進員、アサリ等の表示問題などがだされました。 (写真は 石川県が作成した 「食品表示ハンドブック」です。)
労福協の総会が開催されました。 県生協連会長が理事として参加しています。 (労働者福祉協議会の目的) 県内労働者の福祉活動を総合的に推進すること
組合員活動委員会では、今年度の「平和活動」の 取組みについて検討しました。 今年度の石川県生協連の取組みとして、アニメ 「あした元気にな〜れ」の上映会を取組みます。
石川県労働者福祉協議会の地域組織である、金沢 地域ライフ・サポートセンターの総会が開催されまし た。このような組織は石川県内9地域にあり、小松や 七尾地域では、コープいしかわのセンター長が幹事 になっています。