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地産地消フォーラムを開催しました。

主催 アグリフォーラムいしかわ
8月3日(月)/金沢勤労者プラザ

  食料についての関心が高まり、生産者の顔がみえる農産物の供給や流通経費の削減など、地
tisan1.jpg産地消の推進が重要になってきている中、アグリフォーラムいしかわでは「地産地消推進フォーラム」を開催しました。
 JA中央会、生協連、消団連などの構成団体から100名が参加(生協連20名参加)しました。 
 最初に「石川県の農林水産物を使った家庭料理・学校給食について」石川県料理学校協会会長 青木悦子氏と青木クッキングスクール加藤教頭の講演があり、献立の紹介・展示・試食が行われました。
 次に「安全・安心な農畜産物の栽培管理について」と題して、JA全中営農経済事業改革推進部 食の安全・安心対策室の丸澤充芳氏の講演がありました。tisan2.jpg

(弁当形式になった試食品)
茄子ギョウザ、蒸し鶏と太胡瓜のちらし寿司、
アジの金時草味噌田楽、芋茎甘酢漬け