ロシア軍によるウクライナ侵攻についてロシア政府に抗議し、武力行為の即時停止と撤退を求めます(22.3.7)

2月24日、ロシア軍がウクライナに対して武力による侵攻を開始し、多くの尊い命が犠牲になっています。石川県生協連は、2022年3月7日、ロシア政府への抗議文をロシア大使館に提出しました。

ロシア連邦大使館 気付
ウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチン 大統領 閣下

                               石川県生活協同組合連合会
                               会長理事  長谷川 隆史

       ロシア軍によるウクライナ侵攻に抗議し即時撤退を求めます

  石川県生活協同組合連合会は、このたびのロシア軍によるウクライナ侵攻について ロシア政府に抗議し、武力行為の即時停止と撤退を求めます。

 この侵攻は、武力行使を禁止する国連憲章に対する重大な違反であり、ウクライナの民間人の生命および安全に対する権利を深刻に侵害するものです。こうしている今も、生活が脅かされ、命の危険にさらされている方がいることに強い憤りを表明します。
 また、今回の一連の事態の中で、ロシアのプーチン大統領が核兵器使用を示唆したとされることや南東部にあるヨーロッパ最大規模のザポリージャ原子力発電所がロシア軍による攻撃を受けたことなど、戦争被爆国である日本の市民として断じて容認することができません。

 私たち石川県生活協同組合連合会は、核兵器のない世界の実現に向け「安心して暮らせる持続可能な社会を」との思いで、被爆者とともに核兵器廃絶や世界の恒久平和を求める取り組みをすすめてきました。
 私たちは、ウクライナ市民、そして必ずしもこの軍事侵攻を支持しているものではないロシアの市民が、日常生活を一日も早く取り戻すことを願います。そのために、国際社会との対話と外交を通じた最大限の努力をおこなうことを求めます。