県連活動報告

2020年2月14日(金)13:00~15:00
石川県地場産業振興センター本館第2研修室
 

講師の小野光司氏

 日本生協連組織推進本部社会・地域活動推進部サステナビリティ推進グループより小野光司氏を講師に迎え、「プラスチック問題と私たちにできること」をテーマに研修会を開催し、会員生協・県生協連より32名が参加しました。
 プラスチック問題は生態系や気候変動に大きく影響をあたえ、世界的な課題であると同時に私たちの生活に直接結びついている問題です。
 企業ではプラスチックの削減、資源のリサイクル、植物由来原料の使用量の増加など事業スタイルの変革が進み、消費者にもそうした企業を応援するとともに、使い捨てから、3Rを進めるなどライフスタイルの見直しが求めれらています。
 ワークショップでは私たちの身の回りにあるプラスチック製品を上げ、それに代わるものはないかなど話し合い、自分でできることをやっていこうと考えるきっかけとしました。

会場からの質問

 

 講演後、質疑応答も活発にされ、研修会の内容がさらに深まりました。

 

 

 

 

 

日時 2020年1月27日(月)10時~12時30分
会場 コープいしかわ本部会議室及びエコセンター
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

挨拶される坂井亮一生活安全課長(中央)

 
 石川県生協連では、行政懇談会を通して各種施策への意見反映、連帯推進を進めることを目的に、毎年懇談会を開催しています。
 今年度は、生活安全課から3名、健康推進課から1名、生協から県連理事及び会員生協職員13名が出席しました。
 生活安全課浅沼友美専門員より若者向けの消費者被害防止DVDの紹介、指導検査での主な指摘事項、事業運営に係る報告の依頼があり、健康推進課宮川宏美主任技師からは「石川県健康フロンティア戦略2018」について説明がされました。
 
 生協から健康をテーマにした取り組みとして、コープいしかわ組合員活動部藤岡潤マネジャーが「ヘルシーレシピ、BDHQ」の取り組みについて、金沢大学生協坂口辰彦専務理事から「いきいきフェスタ」の開催、金沢医療生協柴原ひろみ専務理事からは「いしかわまるごと健康チャレンジ」の報告がされました。

 その後の意見交換では、子どもの健康づくりの取り組みについてやコープいしかわ、金沢医療生協が取り組んだ「いしかわまるごと健康チャレンジ」を県と連携して取り組めないかなどの意見が出されました。

 また、コープいしかわエコセンターを見学し、資源循環について、障がい者雇用について理解を深めていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 日 時 2019年11月22日(金)
 会 場 石川県庁行政庁舎1101会議室

 大規模災害発生時には「石川県災害対策ボランティア本部」が設置されます。平常時の連携・協力関係の促進を目的として石川県庁で連絡会が開催されました。

 石川県災害対策ボランティア連絡会の構成団体である当連合会の堀口専務理事が参加。連絡会では、全国災害ボランティア支援団体ネットワーク事務局長の名城哲也氏の学習講演があり、都道府県域において、災害時に支援・受援のコーディネート機能を担えるネットワークが平時より構築されていること、そのネットワークが市町のコーディネート機能を補完することなど、改めて平常時からの連携・協力関係の促進の重要性を確認する機会となりました。また、台風15号及び19号の被害状況を踏まえ、「長持ちするブルーシートの張り方」「水害後の家屋への適切な対応」についても情報提供が行われました。

日 時 2019年11月13日(水) 
会 場 石川県教育会館
主 催 個人情報保護委員会
参加者 消費者団体関係者(2名)
    消費生活相談員(2名)
    自治会関係者(2名)
    企業関係者(2名)
 
 個人情報の保護やその取扱いに関して日頃感じている悩みや疑問点などについて意見交換を行う場として個人情報保護委員会が開催するタウンミーティングが石川県教育会館で開催されました。
 タウンミーティングでは石川県より消費者団体関係者としての意見を求められ、当連合会の堀口専務理事が参加。スマートフォンの普及に伴い、利用者による意図しない個人情報の流失の不安も懸念され、消費者の自衛も大切になっている。学習会の開催や広報誌での紹介などを行う必要があると提言されていました。
 また、各団体からも災害発生時の個人の権利・利益の保護と個人情報の有用性のバランスに関することやフィッシング詐欺などの消費者被害に関することなど幅広い視点での意見が出されていました。

日時 2019年11月7日(木)
会場 石川県農業会館6階大会議室

 県内の協同組合に従事する中堅幹部職員が一堂に会し、協同組合学習交流会を開催しました。
 学習交流会では「協同組合」について更に認識を深め、自らの役割及び協同組合連携の可能性について意見交換と交流を深めることを目的とし、JA、漁協、森連、生協の四つの協同組合から70名が参加しました。
 学習講演は日本協同組合連携機構(JCA)協同組合連携部長主席研究員の前田健喜氏が「JCAの発足経緯や協同組合の現状、またSDGSを見据えた今後の協同組合連携について」説明されました。その後のグループディスカッションではJCA協同組合連携部主任研究員の佐藤憲司氏の指導で「地域の課題解決に向けた協同組合連携の可能性」についてグループに分かれて話し合いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 食の安全安心の確保に関する講演会・意見交換会
 日 時 2019年11月5日(火)
 会 場 石川県地場産業振興センター
 テーマ HACCP制度化について 
 平成30年に食品衛生法が改正され、全ての食品等事業者がHACCPに沿った衛生管理の実施が求められることから、HACCP制度化に関する講演会・意見交換会が石川県主催で開催されました。
 意見交換会では石川県より消費者としての意見を求められ、当連合会の安部理事がパネリストとして参加。食品関連業者からは鍛冶一雄氏(石川県スーパーマーケット連絡協議会代表幹事)、崎田敏晴氏(石川県健康福祉部薬事衛生課担当課長)、コーディネーターとして矢野俊博氏(石川県食品安全安心対策懇話会座長、金沢学院大学教授)が参加し意見交換を行いました。
 安部理事からは、「HACCPという言葉自体、知らない消費者がほとんどです。事業者の取り組みが消費者に発信されること、また消費者教育など行政の支援が必要」と提言が行われました。当日は消費者、食品関連業者等から80名が参加しました。
 

 

 

 

 

日本生協連総合マネジメント本部法務部 部長 宮部好広 氏

 2019年9月9日(月)、県地場産業振興センター第12研修室で石川県生協連2019年度第1回役職員研修会を「民法改正と必要となる対応」をテーマに開催し、会員生協から22名が参加しました。
 日本生協連より総合マネジメント本部法務部部長 宮部好広氏を講師にお迎えし、1898年7月に施行され、120年ぶりに大改正された民法について、生協が必要となる対応について学習しました。

 

 

 

会場の様子

 民法改正の目的は大きく①民法の現代化と②民法の透明化の2つです。
実質的に従来とルールが変わる「民法の現代化」に関する部分が特に重要となり、主な改正事項や民法改正対応の課題として①約款の整備、②契約書の整備、③実務の見直しについて、具体例を混じえ説明いただきました。
 

 

 

質問する参加者

 講演後の質疑応答が活発に行われ、研修会の内容が深まりました。

 

 

 

 

 

 

 

2019年9月8日(日)、強い日差しが照り付ける中、石川県防災総合訓練が野々市市一円で実施されました。

救援物資を受け取る様子

 石川県生協連は災害協定に基づき、コープいしかわ湊センターの配送トラック1台、役職員3名が救援物資輸送訓練に参加。野々市市に届けるアルファ米や乾パンの入った救援物資を国土交通省港湾業務艇「わかな」と小型船安全協会プレジャーボート「ENKAKU」の2隻から受け取り、県広域物資輸送拠点まで届けました。


 

 

 

 

 

子ども防災体験の様子

 

 

 また、主会場の野々市中央公園内の市民体育館では、コープいしかわ石川西地域協議会、金沢エコライフくらぶにご協力いただき、ローリングストックの展示・説明や子ども防災体験コーナーとして「ペットボトルで作るベッド」や「ダンボールトイレ」の展示・説明を行いました。

 

ローリングストックについて質問される 谷本知事

 コープいしかわと共同で出展、展示パネルやクイズラリー、ワークショップや商品販売を通じて来場者に楽しみながらエシカル消費への理解を深めていただきました。
1)日時 2019年8月24日(土)・25日(日)午前9時30分~午後4時30分
2)会場 石川県産業展示館4号館
3)出展テーマ エシカル消費
4)出展内容
 

配布したリーフレット

①展示・販売
 エシカル消費、フェアトレード、SDGsに関するタペストリー7枚展示。コープのエシカル2019版リーフレット配布し、エシカル消費に関するアンケートを実施しました。 
 また、応援食クッキーやミックスキャロットの試食、販売を行いました。

 

 

 

 

②ワークショップ
 せっけん素材を使った雑貨づくり。せっけん素材にミックスキャロット、ココア、抹茶等を入れて色をつけ、ハートや星など好きな形をつくりました。参加したこどもたちは粘土感覚でこねて、型に入れるのも楽しそうです。きれいになるように仕上げ、出来上がりはクッキングシートに包んで、好きなリボンで結びました。

 

 

参加者数 24・ 25日両日で約160名
*せっけん素材はダーボン・オーガニック・ジャパン(株)から 提供いただきました。RSPO認証されたパーム油を使用し、有機認証も取得しています。

 
 
 

 

 

 

 

 

 反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会主催の2019平和のパネル展が8月2日(金)、石川県庁の19階展望ロビーで始まりました。パネル展には、ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」の解説付きのパネル、「はだしのゲン」の紙芝居の展示のほか、漫画「はだしのゲン」などの読書コーナー、折り紙コーナーがあります。

(パネル展の展示時間は10:00~20:00
最終日8月16日(金)は16:00まで)

入場無料

 初日はオープニングセレモニーが行われ、主催者の代表 石川県原爆被災者友の会 会長の西本多美子氏の挨拶あと、石川県健康推進課 課参事兼課長補佐  坂口由美氏よりご挨拶をいただきました。

 

 

 

今年発刊された漫画「はだしのゲン」のアラビア語版の紹介が、はだしのゲンをひろめる会 理事 西多喜代子氏からされました。

 

 

 

Yassy(安原昭二さん)による紙芝居では、原爆の悲惨さを伝える「被曝アオギリ物語」「ヒロシマの少年じろうちゃん」などが披露されました。