平和のとりくみ

 反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会主催の2019平和のパネル展が8月2日(金)、石川県庁の19階展望ロビーで始まりました。パネル展には、ヒロシマ・ナガサキ「原爆と人間」の解説付きのパネル、「はだしのゲン」の紙芝居の展示のほか、漫画「はだしのゲン」などの読書コーナー、折り紙コーナーがあります。

(パネル展の展示時間は10:00~20:00
最終日8月16日(金)は16:00まで)

入場無料

 初日はオープニングセレモニーが行われ、主催者の代表 石川県原爆被災者友の会 会長の西本多美子氏の挨拶あと、石川県健康推進課 課参事兼課長補佐  坂口由美氏よりご挨拶をいただきました。

 

 

 

今年発刊された漫画「はだしのゲン」のアラビア語版の紹介が、はだしのゲンをひろめる会 理事 西多喜代子氏からされました。

 

 

 

Yassy(安原昭二さん)による紙芝居では、原爆の悲惨さを伝える「被曝アオギリ物語」「ヒロシマの少年じろうちゃん」などが披露されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会が主催するピースデイ2019が7月21日(日)金沢市卯辰山玉兎ヶ丘 原爆碑「平和の子ら」像前広場で開催されました。

 オープニングは和太鼓「鼓衣(こころ)」の太鼓演奏が飾り、その後参加者約110人で黙祷が捧げらました。

 

 

 主催者の代表 石川県原爆被災者友の会 会長の西本多美子氏の挨拶のあと、原爆碑「平和の子ら」像の足元には平和を願う市民が心を込めて折ったたくさんの折り鶴が献納されました。

 コープいしかわの「ヒロシマ・ナガサキ平和の旅」の参加報告をした中学1年生や『はだしのゲン』アラビア語版 応援キャンペーン、核戦争を防止する石川医師の会の平和活動が報告されました。

 

 平和サークルむぎわらぼうしによる構成詩「ともに歩もう」の朗読に会場は静かに聞き入りました。

 

 

 

 

 

今年完成したCD「平和の子ら」のジャケットを担当した広瀬歩氏も応援に駆け付け、でえげっさあによる平和ミニコンサートで披露された曲「平和の子ら」には、会場の小学生たちも飛び入りで参加し、澄んだ歌声が卯辰山に響きました。

 

 

 

 最後に反核・平和おりづる市民のつどい2019アピール(案)が参加者の拍手で採択されました。

 

 

 

 

 

反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会主催
ピースデイ2019

7月21日(日)10:00~12:00
金沢市卯辰山玉兎ヶ丘 原爆碑「平和の子ら」像の前
にて開催いたします。

ピースデイ2019

「あなたとあなたの家族、すべての人びとを絶対に被爆者にしないために」と署名を呼びかけました。

ヒバクシャ国際署名七夕キャンペーン(ヒバクシャ国際署名をすすめる石川の会主催)が、7月7日、近江町市場エムザ口前で開催され、会員30人がチラシを配るなどして署名を呼びかけました。署名は日本原水爆被害者団体協議会を通じ、国連に届けられます。

ヒバクシャ国際署名(ヒロシマ・ナガサキの被爆者が訴える核兵器廃絶国際署名)は「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きているうちに何としても核兵器のない世界を実現したい」との想いから被爆者が提起してはじめた署名。世界中で取り組まれています。

 

2020年5月にニユーヨーク国連本部で開催される核拡散防止条約(NPT)再検討会議に向けて、全国の生協の仲間とともに累計300万筆を目標にヒバクシャ国際署名に引き続き取り組んでいきます。

日時 2019年7月21日(日)10:00~12:00    参加無料・申込不要
会場 金沢市卯辰山玉兎ヶ丘 原爆碑「平和の子ら」像前広場
内容 親子太鼓、平和活動報告、ミニコンサート、構成詩の朗読など
主催 反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会

 詳細についてはチラシご参照ください。ピースデイ2019

P1010401

 

 

 

 

 

日時 2019年7月7日(日)AM9:30~10:30
場所 近江町市場 エムザ口付近
①ヒバクシャ国際署名の呼びかけ
②核のない世界へ ”星に願いを!メッセージリレー”

詳しくはチラシをご覧ください。2019七夕キャンペーン

 

 

 

日時   2019年8月2(金)~8月16日(金)
場所   石川県庁19階展望ロビー
展示時間 10:00~20:00
     初日 8月2日(金)は10:30から
     最終日 8月16日(金)は16:00まで

     パネル展示のほか、CD「平和の子ら」紹介パネルや読書コーナーなど

8月2日(金)オープニングセレモニー
       10:30~ 開会
       11:00~ Yassy(安原昭二さん)の紙芝居

 

昨年のようす

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2018年7月22日(日)、石川県女性センター ホールで「平和の子ら像」建立20周年記念2018ピースデイが反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会の主催で行われました。

 当日は約300名が参加し、第1部は石川県原爆被災者友の会 会長 西本多美子氏からの主催者挨拶と「平和の子ら像」が金沢市卯辰山玉兎ヶ丘(ぎょくとがおか)に建立された経過が報告されました。次に「平和の子ら像」制作者の彫刻家 野畠耕之介氏と「平和の子ら」の歌を作詞・作曲したフォークグループ「でえげっさあ」の皆さんに感謝状が贈られ、「でえげっさあ」によるミニコンサート、折鶴献納が行われました。第2部は映画「この世界の片隅に」が上映され、来場された皆さんから多くの感想が寄せられました。

平和の子ら像

 

参加者の感想より

・今日はすばらしい映画をありがとうございました。普通の日常のありがたさにしみじみと感謝し、ありがたい日々の尊さを思いました。(60代、女性)
・見たかった映画だったのですが、やはり良かったです。こどもにみせることができてよかったです。(40代    女性)
・心にじ~んとくる映画でした。本当に戦争は絶対イヤです。どんな女も子どもも年よりも、否応なしに巻き込まれ、亡くなり、傷つくからです。すごく、良かった。というのは変かな。感動しました。(60代、女性)
・昔の人は、つらいことにたえて、少しでもあるもので一生懸命生きていてすごいと思う。今の幸せを大切にしたい。(11才小学生・女子)

日時 2017年8月3日(木)~17日(木)
会場 石川県庁 19階展望ロビー
「原爆と人間展」のパネル、広島で救援活動をされた牧野俊介氏の体験絵画を展示。
また、友禅絵師志田弘子さんの染め絵2点も展示しました。
初日の3日(木)には約30名が参加し、オープニングセレモニーを開催。
主催者挨拶 石川県原爆被災者友の会事務局長 池田治夫氏
(西本多美子会長のメッセージを披露)
来賓挨拶 石川県健康福祉部健康推進課長 相川広一 氏
     県議会議員 盛本芳久 氏、佐藤正幸 氏
交流ホールでは「この空を見上げて~石川・被爆者たちの証言~第1部子どもたちが見たヒロシマ・ナガサキ」より被爆者4人の証言が上映され、次に「のまりん」こと野間成之さんによる新作紙芝居「ヒロシマの少年じろうちゃん」、他「はだしのゲン」3巻・5巻が上演されました。

のまりんによる新作紙芝居「ヒロシマの少年じろうちゃん」の上演

日時 2016年7月24日(日)10時~12時
場所 金沢市卯辰山玉兎ヶ丘「平和の子ら像」前広場
主催 反核・平和おりづる市民のつどい実行委員会
構成団体 石川県原爆被災者友の会、石川県青年団協議会、石川県生活協同組合連合会、原水爆禁止石川県民会議、原水爆禁止石川県協議会、核戦争を防止する石川医師の会、NPO法人はだしのゲンをひろめる会

二世の会による人形語り

二世の会による人形語り

 今年で30回目を迎える2016ピースディは2年ぶりに卯辰山での開催となり、実行委員構成団体より100名が参加しました。
 被災者友の会西本多美子会長の挨拶の後、平和の子らの像の制作者である野畠耕之助をはじめとした来賓挨拶・メッセージ披露が行われました。
平和の子ら像に参加者から折り鶴が献納のされた後、被爆2世の陣内智子さん、角田主枝さんが人形語りを披露。親から聞いた被爆の体験を2人の子ども「のんちゃん」「しゅんくん」が語る内容で、広島弁での語り口は聴く人の心に響き、平和の大切さを改めで感じさせました。
 次に構成団体の平和の活動報告。コープいしかわの「沖縄戦跡・基地めぐり」参加報告を山本直(小学6年)くんより。NPO法人はだしのゲンをひろめる会浅妻南海江理事長より、「プロジェクト・ゲン活動20年記念『はだしのゲン』翻訳者の集いin広島」について報告。「はだしのゲン」の作者故・中沢啓治さんが作詞された「広島 愛の川」を幅田満里子さんが独唱。続いて核戦争を防止する石川医師の会の江守道子さんより国連核兵器廃絶デーについて報告が行われました。
 最後に「でえげっさあ」の平和ミニコンサート、核兵器の廃絶を求めるアピールを採択しました。