商品開発会議を開催しました

 石川県生協連では、地方消費者行政活性化基金を活用した「事業者の商品企画・開発への消費者団体等の参画支援事業」を受託し「県産米粉を使った商品開発」に取り組んでいます。

家族にアレルギーを持つ消費者の視点を活かした「おやつ」の開発をめざし、公募のモニターさん40人のニーズアンケートを基に、小麦粉を使わないグルテンフリー、みょうばんを使わないアルミニウムフリー、ダニの繁殖を防ぐ包材や表示を商品コンセプトにした、ホットケーキミックス粉、お好み焼き粉、ベーグル、の開発を行っています。

できるだけシンプルな配合にして、アレルギーを持つ人も、そうでない人も使いやすいユニバーサルデザインのミックス粉を目指しています。

消費者庁消費者安全課、石川県農林水産部生産流通課・農業安全課・健康福祉部薬事衛生課、(株)金沢大地、城北病院、生活協同組合コープいしかわ、高澤品質管理研究所とのコラボによって試作品ができあがりました。

 2月23日、28日には、それぞれのミックス粉を使ったプレーンなホットケーキ、お好み焼きの他に、栄養士の川岸松子さん提案のアレンジメニューで、クレープ、クッキー、豆腐入りお好み焼き、チヂミを作り、6種のベーグルと共に試食・評価を行いました。配合成分、味、パッケージデザイン、表示内容など、モニターさんからたくさんの意見が寄せられ、それらを基に商品仕様を見直します。

また、モニターさんに試作ミックス粉を持ち帰ってもらい、レシピ考案をお願いしました。いま続々と簡単でおいしそうなレシピが集まっています。アレルギーを持つ人向け、そうでない人向けのレシピに編集してサイトに掲載していきますので、ご期待ください。